震度7のリアルな揺れを体感しよう！

全国各地を襲う大地震。今年のお正月に最大震度7を観測した「能登半島地震」はご記憶に新しいかと思います。
いま、住宅業界では「大きな地震に耐える家づくり」への対応が迫られています。

開催したイベントの内容は、震度7（南海トラフ予測波）を想定した揺れをご体験いただき、ひらぎのの新築住宅に標準装備されている住宅用制震装置「MIRAIE（ミライエ）」を大切なお住まいに「今」設置する理由を知って頂く機会となりました。

住宅用制震ユニット「ミライエ」とは…？

制震ユニット工法は、揺れに耐えるだけでなく揺れによるダメージを抑える仕組みです。特殊高減衰ゴムを使用することで揺れ幅を最大95%低減※し、さらに振動エネルギーを熱に変換し吸収します。
※2017年1月京都大学防災研究所での実大実験の結果による