今知っておきたい！家族の命を守る本当に地震に強い家づくりとは

全国各地を襲う大地震。今年のお正月に最大震度7を観測した「能登半島地震」はご記憶に新しいかと思います。
いま、住宅業界では「大きな地震に耐える家づくり」への対応が迫られています。

私たちは地震の発生を防ぐことはできませんが、地震に強い家を建てることで、被害を最小限に抑え、普段の生活をいち早く取り戻すことができます。大切な家族の命、財産を守るたの家づくりで何ができるか、家づくりのプロがご説明します。

ひらぎのの新築住宅に標準装備！
住宅用制震装置「MIRAIE（ミライエ）」とは…？

ひらぎのの家は、耐震等級3・耐風等級2のどちらも最高等級を取得しており従来より「災害に強い家」を手掛けてきましたが、今年5月より熊本地震で全壊・半壊0※の実績を持つ住宅用制震装置「MIRAIE（ミライエ）」を新築住宅に標準搭載。※住友ゴム工業株式会社調べ

ミライエを住宅に設置することにより、揺れに耐えるだけでなく揺れによるダメージを抑え、特殊高減衰ゴムを使用することで揺れ幅を最大95%低減※し、さらに振動エネルギーを熱に変換し吸収します。※2017年1月京都大学防災研究所での実大実験の結果による

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出雲支店【0853-22-2923】
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