雨の日・雪の日の見学会はおっくうになりがち…。
そう思っている方！
実は晴れの日の見学よりも、住宅の良し悪しが分かると言われています。

山陰地方では雨・雪が多いですが、そういう日こそ、お家の中で過ごしますよね？
悪天候の時の見学会こそ、実際に住んだ時快適に過ごせるかどうか、本当の住み心地を確かめる絶好な機会！
山陰の気候に特化したひらぎのの住宅を、この機会にぜひ体感してみてください。

Point １　暖房の効き具合

冬の寒さの中で暖かさがしっかりと保たれているか、雨の中で湿気が感じられないか、エアコンや暖房の効き具合が実際に分かります。
ひらぎのの断熱性能を感じられる、一番良いタイミングです。

Point ２　建物の耐久性や防水性能

雨漏りや水たまりができていないか、屋根や外壁がしっかりと機能しているかを確認できます。
建物の隙間から雨風が入らないかなど、普段は気づきにくい点を実際に確認できるチャンスです。

Point 3　湿気管理やカビ対策

雨や雪が多い山陰地方では湿気がこもりやすく、カビや結露が発生しやすいです。
見学会で実際に室内の湿度や空気感をチェックし、湿気対策がしっかり施されているか（換気システム等）を確認できます。

Point 4　室内の明るさ

曇り空や雪の日は、外の光が普段よりも弱くなります。
室内の照明や窓の配置、光を取り入れる工夫が実際どれだけ効果的なのか確かめてみましょう。

Point 5　静音性

雨の音や雪が積もる音、風の音がどれくらい室内に響くかを体感することができます。
外の音からどれだけ遮断されているか、静かな環境で生活できるかを実際に感じてみてください。