西伯郡K様邸
昔ながらの家と新築の家が気持ちよく混在する住宅地の一区画で、ちょうど1年を過ごされたK様邸。
2人目のお子さまの誕生を心待ちにされている幸せいっぱいのファミリーにお会いしました。
1階に広がるオークのフローリングが生活空間を美しくゾーニング
「各社回って数々モデルハウスを見ましたが、〝米子モデルハウス〟を見て〝素敵!〟と思ったのが最初。そして、担当の営業さんがすごく良くって〝この人になら任せられる!〟と直感しました」というのが、ひらぎのとの出会い。無垢のフローリングや無垢の建具など、自然素材使いが心地いい住まいは、空間をムダなく使えるように、開け放しできるようにと、室内のドア全てがスライド式になっていました。
奥さまのこだわり〝ホウキを使って隅々まで掃き掃除〟を快適にかなえる家
生活スペースとなる1階だけを見ても、照明にはスポットライトを、家具は脚付きを選ぶなど、こだわりが満載。「隅々まで掃除をしたいタイプなので、照明は傘のないスポットに統一。脚付きの家具だと下までちゃん手が届きますから」というのが、その理由。リビングの掃き出し窓の外には縁側風のウッドデッキがあり「奥の方まで掃除できるように幅を狭くしてもらいました」と徹底的です。
Detail
物件情報
- 敷地面積
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228.57㎡(69.14坪)
- 延床面積
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114.25㎡(34.56坪)
- 竣工年月
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2018年3月